バス停に立ち小便をしてペニスが凍り付く 露

ロシアはスタヴロポリ南部の町にて男性がバス停に立ち小便をしていたところ、ペニスがバス停の柱に凍り付き、そのまま身動きが取れなくなったとのこと。男性はバーで飲んだ帰宅途中で、外の気温はマイナス30度、当初男性はバス停の柱に寄り掛かるようにして立ち小便をしていたが、フとした弾みでよろめいた際にペニスを誤って凍りついた鉄製の柱にくっつけてしまい、そのままとれなくなってしまったのである。また伝えられるところによれば、本来スタヴロポリのあたりはロシアでも比較的温暖な地域であるため、男性は異常な事態に動転していたという。その後、男性は多くの野次馬に取り囲まれ、周囲から様々な冗談まじりのアドバイスが飛び交ったが、最終的には親切な通行人の一人が近所からヤカンを借り、お湯を用いて氷を溶かし、何とか男性を救出したのである。その後、男性は医者へ行く事を頑なに拒否、走って逃げ去ったとのこと。

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